03/201822

グリザイユ画法っぽいやり方試してみた

以前から存在は知っていたグリザイユ画法。

厚塗りなんかで時短で使われているグレスケで塗ってから色を付けるってやつですね。

今回はそれをやってみました。

と、いいたかったんですけど、正確にはこれ多分違います。

201803_kurehareihu_g.pngまぁ本来のグリザイユ画法の方法はとりあえず置いておいて、ここではグレスケ画像に色乗っける方法として……

とりあえずこんな感じにグレー50%を基準に陰1,2とハイライトを載せた奴を作りました。

60%...ハイライト

50%...基準

40%...陰1

30%...陰2

瞳とか、普通に塗ったほうが楽な奴は通常通り塗ってますけど。

2018032002.pngそしたらこんな感じのグラデーションマップを作って、それぞれの明るさに色を振り分けます。

これは各色毎にですね。

2018032004.pngで、全部色を載せたのがこちら。

グラデーションマップで陰の色とかも直接指定しているからグリザイユ画法のように陰がなんか鮮やかにならない……っていう状況にもならないです。

まぁあっちはオーバーレイを重ねがけして鮮やかさを出すらしいですけど。

2018032003.pngあとはグレスケでできなかったリムライトや発光、髪のグラデなんかを通常通り描けばいいだけです。

20180320_kurehareihu.pngグレスケでやってグラデーションマップで色を付けるこの方法の良いところは

まずグリザイユ画法と同様に、陰をパーツごとではなく全体として考えやすいってところだと思います。

特にエロゲー塗りをしてるとパーツ単位で考えたりしやすいんで(自分は

あとは後から色を変えたいとなったときも、グラデーションマップの色を変えるだけなんで調整も楽。

ついでにグラデーションマップの色も登録しておけば2回目以降その配色を使う時はすぐ適用できます。

もちろん環境光やいろんな条件で多少陰の色を変えたりとかする必要はあるでしょうけど、立ち絵なんかで『この下地の色はこの陰の色』って決まってる時にはすごい便利かと

そしてなによりも今まで色単位で作っていた陰レイヤーが1セット作ればいいだけになったのが一番大きかったです。

差分なんかも通常通り差分毎に作ればいいだけですし

グリザイユ画法のように時短になるかはともかく、こういう塗り方があるってのも覚えておくとなにかと役に立つかも知れないです。

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